岩手県は6日、釜石保健所管内の教育・保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、釜石保健所管内の教育・保育施設(利用者34名、職員14名)です。
5日(木)にこの施設から釜石保健所に「複数名の園児及び職員が嘔吐、下痢等の症状を呈している」旨の連絡がありました。
同日から釜石保健所が調査を開始し、2月20日(金)から3月5日(木)にかけて園児及び職員に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
検査の結果、有症者3人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒は否定しているとのことです。
これを受けて釜石保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。







