2025年の岩手県全体のサンマの水揚げ量は1万645トンと、2019年以降で最も多くなったものの、10年連続本州一だった大船渡市の水揚げ量は僅差で宮城県気仙沼市に及びませんでした。
これは「全さんま」=全国さんま棒受網漁業協同組合が発表したものです。2025年の県内のサンマ水揚げ量は前年の1.49倍となる1万645トンと、4年連続の増加で不漁が始まった2019年以降最も多くなりました。港別では大船渡が去年のおよそ1.5倍となる8437トンで県内トップでしたが、わずか119トン差で気仙沼にトップの座を譲り渡しました。釜石が2190トンで前年の1.65倍となった一方、宮古は18トンと9分の1にとどまっています。







