1月12日は114年前に日本にスキーが伝えられたとされる日です。これに合わせて岩手県雫石町のスキー場では当時の格好でスキーを楽しむイベントが行われました。

このイベントは県内を中心に活動するスキーの愛好家団体「みちのくレディーススキークラブ」が毎年行っているものです。県内の11歳から76歳までの9人がはかま姿にストックの代わりとなる1本の竹の杖で日本にスキーが伝えられた当時の姿を再現しました。参加者は普段のスタイルと違うことに戸惑いながらもいつもとは一味違った滑走を楽しんでいました。

(初めての参加者)
「昔の滑りと今の滑りは違う。ちょっと慣れるまで時間かかったけど楽しかった」
(みちのくレディーススキークラブ村里洋子会長)
「お天気よく雪質すばらしい岩手の雪を存分に昔のこのスタイルで楽しむことができた」

みちのくレディーススキークラブは今後もイベントを続けてスキーの魅力を伝えることにしています。