「私の娘の望む判決にしてください」父親が涙の訴え
旭川地裁には、23席の傍聴席に約10倍の226人が傍聴券を求めて列を作りました。
白いワイシャツに黒いズボン、マスク姿で法廷に入った内田被告。
被害者の両親は、意見陳述で死亡した娘への思いを語りました。
死亡した女子高校生の父親
「どうか…どうか…あいつを…私の娘の望む判決にしてください」
父親は、声を震わせながら内田被告を指さし、訴えました。
死亡した女子高校生の母親(弁護士代読)
「娘に触れたいという思いが日々強まっています。家族としては同じ目に遭わせてやりたい。極刑しかありえません」
裁判で検察は、橋から突き落とす行為がなくても、被告らの一連の言動が殺人にあたると主張。
一方、内田被告は監禁は認めたものの、女子高校生は内田被告が橋の上から立ち去った後に転落し、殺すつもりはなかったとして殺人などを否認しています。







