謝罪の態度見せるも…殺意は否定

北海道旭川市で、女子高校生を橋から落下させ殺害した罪などに問われている女の裁判員裁判で、女は、謝罪と反省の態度を見せた一方、殺意は改めて否定しました。

4日で裁判は7日目。
内田梨瑚被告が法廷で初めて語った言葉がありました。

内田被告の発言
「被害者を傷つけ苦しませ、これからの人生を奪ってしまい申し訳ございません」

涙を流し、謝罪しました。
2024年4月、当時17歳の女子高校生を車で監禁して暴行し、旭川市郊外の橋から落下させ殺害した罪などに問われている内田被告。
これまでの裁判で監禁は認めたものの、殺人などは否認しています。

午前の弁護側の被告人質問ではこんな言葉も。

内田被告の発言
「被害者の将来を私が奪ってしまったことを重く受け止め、本当に反省しています」

女子高校生の遺族らに向かって20秒ほど頭を下げました。

井元小雪記者
「弁護側の質問には終始泣きながら答えた一方、検察側からの質問には、はっきりと否定する場面もありました」

検察側の質問
「自分たちの言動で被害者を亡くならせたことは認めますか?」

内田被告の発言
「はい」







