北海道旭川市の80代女性が市役所の職員を名乗る男らにキャッシュカードをだましとられ、現金50万円を引き出されました。警察は、特殊詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、5月19日、旭川市に住む80代女性の家に旭川市職員を名乗る男から「医療保険の還付金があるので、振込先口座を教えてほしい」と電話がありました。
その後、旭川市内の金融機関の職員を名乗る男から「キャッシュカードが古いので、新しいカードと交換する」という電話があり、この話を信じた女性は電話の後に、自宅に来た金融機関の職員を名乗る男に暗証番号を教えたうえで、キャッシュカードを渡しました。
翌日20日朝、女性が口座を確認すると、50万円が引き出されていることがわかり、金融機関に相談、警察に通報しました。
警察は、特殊詐欺事件として捜査するとともに、警察官や金融機関の職員を装って「キャッシュカードを取りに行く」などといった電話があった場合は、詐欺を疑い、警察相談専用電話「#9110」に連絡するよう呼びかけています。







