例年よりかなり早く桜前線が到達した今年。新緑の美しい季節がやってきましたが、今回は「桜散る中、ギリギリまで雪山で滑り続ける人」の声に耳を傾けてみました。
残雪を惜しむ“春スキー”ギリギリまで滑る理由
例年より2週間も早く訪れた、北海道の桜前線。桜が舞う季節と同時に、終わりの時を迎えるのが、スキー場です。
平地の雪はすっかりなくなった先月末。札幌中心部から車で、およそ30分。サッポロテイネスキー場へ。そこには…
・佐々木佑花ディレクター(4月29日・サッポロテイネスキー場)
「ずら~っと、スキーヤーの皆さんが並んでいます。春スキー、こんなに人がいるんですね」
・佐々木D
「街では桜が散っている時期ですが…」
・女性(今季サッポロテイネスキー場だけで100回以上滑走)
「春スキーを楽しむために営業日は毎回来ています。今シーズンは126日目くらいです」
シーズンギリギリまで滑る理由は?
・女性スキーヤー
「やっぱり暖かいので、雪もしゃばしゃばしていて、それも楽しいですし、雪があるうちはスキーとスノーボードをする」
・ニュージーランド出身の英語教師の男性
「(いつも滑りに?)週5~6回、仕事の前にくる」
「(ギリギリまで滑る理由は)太陽も暖かいし、いっぱい友達もいるし、後はやることがあまりないよね、今の時期は。海もまだまだ寒いでしょ。しゃばしゃば雪も楽しいよね」
今季30回目の来場の3人家族
「いつもなら上着来て、あったかい格好をしないといけないけれど、普段着で滑れるのがいい」
・今季30回くらい来場の50歳男性
「自然の恵みって感じじゃないですかね。厳しい冬を乗り越えて、気持ちよく滑れる時期がやっと来たな」







