北海道内の公立中学校の生徒数は、ピークだった40年前の約27万人から、2024年度には11万人ほどと半分以下に減ってしまいました。このため、ピンチを迎えているのが…地方の『部活動』です。活動自体が難しくなっているケースもあるようですが、いま、新たな工夫が始まっています。

北海道オホーツク地方の紋別中学校で、汗を流すバスケットボール部。

パスワークは、息ピッタリですが、実は、別々の中学校に通う生徒の「合同チーム」です。

紋別中学校 2年
「人数が少ないので合同チームになるが、メンバー全員仲がいいので、気まずいとかないです」

潮見中学校 2年
「他のチームと協力して(練習)試合できるのが一番楽しい」

生徒数の減少が続く中、部活動をどう守っていくのか。子どもたちの青春を“地域で支える工夫”を、取材しました。







