24日夜、富良野市の国道38号を走っていた車が、道路を横切ってきたクマと衝突しました。
運転していた人にけがはありません。

事故があったのは、富良野市東山の片側1車線の国道38号です。

24日午後9時半ごろ、ワンボックスカーを運転していた30代の男性から「運転中にクマとぶつかった」と警察に通報がありました。

警察によりますと、男性が国道38号を帯広市方向に走行していたところ、クマ1頭が右から左に道路を横切ろうとして、車に衝突しました。

車は右前部分を破損しましたが、男性にけがはありませんでした。

警察によりますと、クマは体長約1.5メートルで、衝突後は茂みに戻っていったということです。

富良野警察署管内では、今年に入ってからクマの目撃は2件目で、警察は付近をパトロールして警戒しています。