北海道内の高校生が考案したスイーツが商品化され今、期間限定で北海道内のコンビニチェーンで販売されています。
時崎愛悠記者
「新作のケーキが並んでいるとのことですが、ありました。色鮮やかなケーキがずらっと並んでいます」

ころんと丸い、かわいいケーキに。
こちらは、鮮やかなピンクが目をひきます。
どちらも北海道内の高校生のアイディアで生まれました。

2025年9月、未来のパティシエの発掘を目指して開かれた「ハイスクールパティシエロワイヤル2025」。

この大会には北海道内5つの高校から8つのチームが出場し、こだわり食材を使ってアイディアを競いました。

「最優秀賞は…エントリーナンバー5番」
最優秀賞に輝いたのは、三笠高校の生徒が考案した「さつまップルのキャラメルシブースト」です。

時崎愛悠記者
「下のタルト生地はサツマイモが練りこまれていて、上のケーキの部分はリンゴの甘さが広がります。後からキャラメルの苦みも口に広がり、色んな味わいが楽しめるケーキになってます」

そして、優秀賞も三笠高校。
甘酒の優しい甘さとベリーの酸味が楽しめるその名も「ふわきゅん!あまざケーキ」です。

三笠高校(3年) 菅田蘭之助さん
「意見のぶつかり合いもあったが、よりいい商品が生まれたと思う」

三笠高校(3年) 今関風子さん
「生産者の思いを感じながら大会に挑めた。商品化されて北海道の皆さんに食べてもらえるのがとてもうれしい」

セコマ渉外部 佐々木威知部長
「高校生が長い期間をかけて真剣に考えてくれたレシピをできるだけ再現したスイーツになっているので、高校生の思いを感じながらぜひ味わっていただきたい」

高校生たちの思いを詰め込んだこれらスイーツは、約2週間、北海道すべてのセイコーマートで販売されています。







