愛知県小牧市内のスーパーで販売されたしらす干し(半乾ちりめん)に、フグが混入した可能性があるとして、加工会社が自主回収しています。

愛知県によりますと、小牧市のスーパーで、魚介の加工などを行う「三和」が販売するしらす干しの中に、フグの疑いがあるもの1匹(約14ミリ)が混入していました。

今月4日にフグの疑いがあるものが混入したしらす干しを購入した人が、販売店に申し出て、店の担当者が保健所に報告し、発覚しました。

混入が確認されたしらす干しが入っていた箱と同じ箱から取り分けられた商品は、3日から4日にかけて52パック販売されていることから、三和はこれらを自主回収しています。


               (愛知県提供)

フグの有毒部位を食べた場合、しびれや運動まひ、重篤な場合には死亡することもあるため、愛知県は、当該商品を購入した場合、絶対に食べず、販売店まで連絡するよう呼びかけています。