岐阜県本巣市のケーキ店が放火され、5人が死傷した事件で、搬送後に死亡した男性が、事件の前日にも店を訪れていたことが、新たにわかりました。

5人が死傷した火事から1週間。現場には、きょうも花を手向ける人の姿が。
今月5日、岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で起きた火事では、焼け跡から、市内に住む男女2人が遺体で見つかりました。
また、駐車場の車内にいた会社役員・林寛至さん(70)も、搬送先の病院で死亡しました。
当時、店の2階では、オーナーの曽野さとみさん(66)と同級生9人による同窓会が開かれていましたが、治療を受けていた曽野さんも、11日死亡が確認され、事件で死亡したのは4人となりました。
その後の関係者などへの取材で、林さんが事件前日の4日にも、店を訪れていたことが新たにわかりました。
同窓会に参加していたほかの9人は、林さんと面識がなかったとみられ、警察は、曽野さんと林さんとの間に、何らかのトラブルがあったとみて、店を訪れた経緯などを詳しく調べています。












