18年前の2008年に、所属していた暴力団の幹部を殺害した疑いで逮捕された元暴力団員の男性について、津地方検察庁は4日、不起訴処分としました。
この事件は、2025年11月に三重県津市内の田んぼに、6代目山口組傘下の暴力団幹部の男性の遺体が埋まっているのが見つかったものです。
警察はこの暴力団幹部の男性を2008年9月ごろに名古屋市内のビルの一室で殺害したとして、2008年当時、同じ暴力団に所属していた名古屋市天白区に住む46歳の会社員の男性をことし7月に逮捕していました。

この男性について津地方検察庁は4日、不起訴処分としました。
不起訴の理由について津地検は「暴力団組織における犯罪に関わるものであり、今後の捜査への影響があるため理由を明らかにすることは差し控えたい」とコメントしています。










