愛知県小牧市で建設中のハイウェイオアシスの開発会社が、約1億3000万円の消費税の不正還付を指摘されていたことがわかりました。

関係者によりますと、小牧市の中央道沿いに建設中の「小牧オアシス」の開発を手がける「オアシス小牧」は、名古屋国税局の税務調査を受け、2024年度までの6年間で約1億3000万円の消費税の不正還付を指摘されました。

資材の調達時などに払った税額と、不動産業者へのコンサルタント料などの名目で計上した売り上げにかかった税額の差額を還付申請しましたが、国税局はこのコンサル業務を実態のないものと判断したとみられます。

開発会社のオアシス小牧は、「社長が不在のため答えられない」としています。

小牧オアシスは2021年に着工しましたが、契約トラブルなどにより、延期が相次ぎ、完成のめどが立っていません