きのう、名古屋市で歩行者2人がマイクロバスにはねられ、死亡しました。逮捕された85歳の男は、中型バスの運転がスムーズにできなくなっていたことがわかりました。

警察によりますと、きのう午後5時半ごろ、名古屋市南区の交差点で、横断歩道を渡っていた南区の会社員・大石有記さん(36)と千種区の田中新さん(35)がマイクロバスにはねられ、死亡しました。
警察はマイクロバスを運転していた中川区の酒井照也容疑者(85)を、ひき逃げなどの疑いで逮捕。警察の調べに対し酒井容疑者は容疑を認めているということです。
マイクロバスは「名古屋スイミングクラブ」の送迎用バスで、クラブによりますと酒井容疑者は、20年以上前からバスの運転手を担当していました。しかし、この1、2年の間で、中型バスをスムーズに駐車させることができなくなったため車体の小さなマイクロバスの運転のみを担当していたということです。警察が当時の状況を詳しく調べています。












