「救急患者を断らない」地域の信用を獲得し“患者増・赤字減”に
(稲沢市民病院 山口竜三院長)
「診療材料、薬剤、人件費など、全てが高騰しているので、それがすべて病院の負担になっている」
公立病院は、その多くが財政難に陥っています。愛知県によりますと、3つある県立病院はすべて赤字で、病院事業を行う16の市のうち15の市で赤字に。

この状況を変えるため、稲沢市民病院が2024年4月に打ち出したのが、「救急患者を断らない」という方針です。地域の人たちの信用を獲得することで、患者を増やして赤字を減らしたい考えです。










