「犯行を繰り返した被告は厳しい非難に値する」

これまでの裁判で澤田被告は起訴内容を認めていて、検察側が「教諭という立場を悪用した卑劣な犯行」などと懲役3年を求刑し、弁護側は執行猶予を求めていました。

きょうの判決公判で、名古屋地裁の村瀬恵裁判官は、「児童らを保護すべき立場にあるにもかかわらず、犯行を繰り返した被告は厳しい非難に値する」と述べる一方、被告が「再犯防止に取り組んでいる」ことなどを考慮し、懲役3年・執行猶予5年を言い渡しました。