「みなとアクルス」の一角に「名古屋アリーナ」が建設されます。

「名古屋アリーナ」は三井不動産、豊田通商、KDDIの3社が名古屋市港区の「みなとアクルス」の一角に建設します。

地上4階建て・延べ床面積約2万7500平方メートルで約1万人を収容できます。

提供:三井不動産

プロバスケットボールチーム「ファイティングイーグルス名古屋」のホームアリーナとなるほか、コンサートや企業の展示会など様々なイベントでの活用を見込んでいます。

「ららぽーと名古屋みなとアクルス」と隣接し、スポーツやエンターテイメントの力を活用した街づくりを目指すということです。

「名古屋アリーナ」は、2028年初頭の開業を予定しています。