「博物館を作りたかった」 亡き父の思いを託して…
(磯野 薫さん)
「(父が)亡くなるときに『あと5年だけは生きたいなあ』と言っていて、何がその5年かなというと、ここをうまく整理して、好きな人が見に来られる博物館を作りたかった」

電化製品のコレクターだった宏さん。既に展示用の紹介文も作ってありました。
この思いを冨永さんに託したいといいます。

(磯野さん)
「冨永さんに引き継いでいただける、世の中に日の目を見る機会を与えていただけるんだったら、もうそれで十分かなと」

(冨永 潤さん)
「どこかで大きな博物館がしたい。僕のコレクションという紹介ではなくて、お父さんのコレクションコーナーはやりたいですし、やりますと約束したい」

(大石アンカーマン)
「改めて昭和ってどんな時代でした」
(冨永さん)
「一番勢いがあって、物自体を何もないものから作り上げた時代って感じがするんです。粗大ごみなどで処分されることがほとんどですが、最後ゼロにだけにはしたらだめだと思っている」

戦後の復興と発展を生み出した昭和の時代。数々のコレクションはその熱量とおおらかさを今に伝えています。

2024年4月19日放送 CBCテレビ「チャント!」より










