キム代表院長
「これが痛いので頑張ってくださーい」
小崎キャスター
「これって力抜いといた方が良いですよね?」
キム代表院長
「力抜いてくださーい」
小崎キャスター
「痛ーい!あー痛いやばい、痛い痛い痛い痛い痛い!」

その後も、スピーディーに注射を打ち続ける院長のキム先生。
実はこれはまだ麻酔の注射。
次が本番の水光注射です。
小崎キャスター
「何か所ぐらいですか?まだまだ?まだまだありますか?だってまだ全然顔の中心部いっていないですもんね。痛い~」
スタッフさんからの優しい声掛けにも助けられながら、無事に注射は終了。効果はおよそ1週間後から期待できるそうです。

小崎純佳キャスター
「痛みにも耐えました。1週間後楽しみにしといてくださいね!」
かわって、施術を受けるのは男性の土江記者です。