7日、鳥取県議会の代表者会議が開かれ、詐欺などの疑いで逮捕・送検された平井伸治県議の政務活動費の交付を一旦保留することが決められました。
在職中に、交付が保留されるのは県政史上初です。
平井県議は愛媛県砥部町の飲食店経営の女らと共謀して、新型コロナ対策の緊急雇用安定助成金制度を悪用し、1189万円あまりを不正にだまし取ったとして、詐欺などの疑いで逮捕・送検されています。
会議では平井県議が現在拘留中で正常な政務活動を行えないことや、社会的責任が重い容疑で逮捕・送検されたことなどから、7月10日に支給される四半期分の政務活動費75万円について一旦交付を保留することを決めました。
議員報酬については、条例改正を視野に支給制限を早急に検討することとしました。
また、県議会に外部有識者も含めた審査会を設置することを議会に今後提案し、公職選挙法違反の罪で罰金40万円の略式命令を受け現在係争中の藤縄喜和議員も含めて、議会としての対応を検討していくということです。















