鳥取県米子市の農園で、子どもたちが1年越しのトウモロコシ狩りを体験しました。
というのも、この農園では去年、およそ3000本のトウモロコシが収穫直前、何者かによって盗まれてしまったのです。

「じゃあみんな体験しに行こう!」「おー!」
3日、鳥取県米子市の農園で、近所の園児およそ50人によるトウモロコシ狩りが行われました。

「かたーい」「かたーい」「かたーい」

自分たちよりも背が高いトウモロコシ畑に入り、興奮気味の園児たちです。

トウモロコシをもぎ取ることに四苦八苦しながらも、1人2本ずつ丁寧に収穫しました。
中には全身を使って、ダイナミックに収穫し、尻もちをつく子もいました。

そして贅沢にも、採れたてのトウモロコシを、生でガブリ!

「楽しかったー」「おいしい」「おいしい」
Qどんな味?
「甘い」「甘い」

園児らは、新鮮な農作物の美味しさに感動した様子でした。

たなべ農園 田邊孝志さん
「今年は少々小ぶりなんですけど、甘みはしっかり乗っていて、喜んでもらえる出来になったと思います」

実はこの農園では去年、収穫間近のトウモロコシおよそ3000本が何者かによって盗まれる被害が発生しました。