7月5日は語呂合わせで「アナゴの日」。島根県は全国有数の水揚げを誇りますが、島根県益田市では、介護施設の昼食に「アナゴ丼」が出されました。

島根県の浜田港で水揚げされたアナゴの蒲焼がのった丼が出されたのは、益田市の介護施設「ケアサポートいわみ」です。

介護事業所などに食品提供サービスを行っている浜田市の「齋藤アルケン工業」が
、地域資源を生かした新たな食品サービスの拡大と、施設で生活するお年寄りに楽しんでもらおうと利用者30人分を用意しました。

齋藤アルケン工業 齋藤憲嗣 代表取締役
「みなさん日々楽しいことを感じてもらいたと企画しました」

施設利用者
「おいしい」「元気が出ます」

島根県は全国2位の水揚げを誇るアナゴの産地ですが、今年は全国的に漁獲量が減り価格が高騰してきているとのことです。

村田漁村(アナゴ買付加工業者) 三浦英子 代表取締役
「ずいぶん貴重になって来季も不安なんですけど、海の環境が戻ってまた魚がたくさん水揚げしてもらえることを願うばかりですね」