海の行楽シーズンを前に5日、鳥取県岩美町の海水浴場で救難訓練が行われました。
訓練は、浦富海水浴場で海水浴客が沖に流されたという想定で始まり、泳ぎ着いた海水浴客が観光協会に仲間の救助を求めました。
通報を受けた警察や消防、海上保安署が駆け付ける中、島に避難した2人は、救助船に収容されましたが、残り1人が行方不明のままです。
巡視艇の誘導を受けながら水上バイクが捜索をはじめ、見つけた海水浴客を引き上げ、砂浜で消防の救急隊に引き継ぎました。
鳥取海上保安署 高住博文署長
「素早い通報というのが命が助かるために絶対的な条件だと思いますので。」
岩美町の海開きは7月14日。過去には監視員がいない砂浜での水難事故も起きていて、海のレジャーを楽しむ際は、ルールを守って、天候や体調に注意が必要です。















