島根県隠岐の島町の漁港の海中で見つかった、魚雷とみられる不審物について、1日、海上自衛隊による撤去作業が行われました。
この不審物は、6月2日に漁師から「海底に魚雷のような物がある」と海上保安部に通報があり発覚。岸からの距離はわずか6メートルで水深3メートルの海底で発見されました。
隠岐の島町役場によりますと、作業は午前8時頃から始まり、撤去作業場所から
半径500メートルを立ち入り禁止にして、海上自衛隊の多用途支援艦「ひうち」と隊員約60人で行われました。
場合によっては現場での爆破処分も視野に入れるということでしたが、安全の確認がとれたとして、魚雷のような不審物を海から引き上げました。
午後4時15分に全体の作業は終了。引き上げられた不審物は、今後、海上自衛隊が持ち帰って詳しく調べると見られています。















