ツバメの巣や生育環境を見守っている鳥取県内の団体に対し、30日、日本野鳥の会から感謝状が贈られました。
日本野鳥の会は、ツバメを守る取り組みをしている団体へ毎年感謝状を贈っていて、今年度は全国14都府県27団体への贈呈が予定されています。
山陰両県では、鳥取県から米子市のマルイ車尾店、琴浦町の小谷パン店、三朝町の三朝中学校が選ばれ、30日、それぞれで贈呈式が行われました。
このうち、マルイ車尾店は、レンガ造りの建物が巣作りに最適で、人の出入りがあることから天敵のカラスが近寄れず、ツバメが安心して子育てができることなどが評価されました。
マルイ車尾店 販売マネージャー 岸努さん
「この季節になると親子連れで楽しみにされている方が多いです。こまめに清掃等心がけて、清潔感を保ちながらツバメの巣を守っていこうと考えています」
NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部 吉田良平支部長
「人間と自然とが共生できる豊かな暮らしを守っていきたいなと思います」















