6月6日に気象庁が発生したと発表した台風3号。8日午後6時にはフィリピンの東にあって、中心気圧は985hPa。中心付近の最大風速30m/s、最大瞬間風速45m/sで、北西へ10km/hのスピードで進んでいます。
今後はゆっくりと北上し徐々に勢力を強める見通しで、11日にかけて北北東に進路を変え、日本に近付くと見られています。
また、日本の南岸付近に伸びる前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となる見込みです。この影響で西日本では9日にかけて、東日本太平洋側では8日夜遅くから9日昼前にかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。
西日本から東日本太平洋側では、2日から3日にかけての記録的な大雨の影響で、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まりやすい地域があります。
9日18時までの24時間に予想される雨量
近畿地方、九州南部 200ミリ
東海地方、四国地方 180ミリ
関東甲信地方 150ミリ
10日18時までの24時間に予想される雨量
関東甲信地方 50から100ミリ















