樹齢100年を超える二十世紀梨の古木に今年もたくさん実りがあるようにと、11日、鳥取県湯梨浜町の小学生が袋かけの作業をしました。
名産地・湯梨浜町の栽培の歴史を物語る二十世紀梨の百年樹、1906年に接木された古木は地元の人達が大切に守り育てていて、117年を経た今も実をつけます。
4月1日に交配をした百年樹には2センチほどのナシの実が育っていてナシの栽培を学ぶ東郷小学校の3年生42人が袋かけに取り掛かりました。
病気や害虫からナシを守る袋かけは収穫までに2回必要で、1回目は小袋と呼ばれる小さめの紙の袋です。
背丈よりも高いナシの実に子どもたちは背伸びをするように手を伸ばし、丁寧にナシに袋をかぶせていました。
児童は
「うー、結構難しいです。」
「すごく上に向くところがむずかしかったけど楽しかったです。」
ナシの実が大きくなると2回目の大袋かけがあり、9月頃に収穫を迎えます。















