突然、モノが無くなっている。それ、もしかしたらカラスの仕業かもしれません。カラスによる「盗み」の瞬間をカメラがとらえました。
専門家は、春から夏にかけては、特にカラスの行動に注意が必要と指摘します。
「やばいやばいやばい。これ漁ってる…あー!」
視聴者のカメラがとらえた、泥棒カラスの犯行の一部始終です。
26日午後5時頃、鳥取県境港市内の店舗駐車場で視聴者が撮影しました。

撮影した人
「まったく警戒している様子はなかったです。近くに車が来ても全然逃げなかったです」
カラスは、止めてある自転車のかごの中を物色すると、マスクのようなものをくちばしで取り出し、これはポイと捨ててしまいました。
お目当ては、マスクではなかったようです。
そして、次の瞬間!
「おおお、何か持ってる、何か持ってる。おおおー!」

撮影者によると犯行にかかった時間はおよそ4分。
カラスはカバンの中から何かをくわえると、飛んで行ってしまいました。
この映像を鳥の専門家に見てもらいました。
米子水鳥公園 桐原佳介 統括指導員
「多分このカラスは、自転車の前かごに美味しいものが入っているのを知っている。この個体は完全に常習犯ですね」















