23日、出雲市の山陰道で車同士が衝突した事故で、炎上した車内から見つかった遺体の身元が、二十歳の女性会社員であるとわかりました。
この事故は23日午前7時15分頃、出雲市所原町地内の山陰道でセンターラインを越えた軽乗用車が対向してきた準中型トラックと正面衝突し、炎上した軽乗用車の運転席から性別不明の1人の遺体が見付かったものです。
その後の警察の調べで、遺体は出雲市の会社員の女性(20)であるとわかりました。死因は外傷性ショックということです。
23日、出雲市の山陰道で車同士が衝突した事故で、炎上した車内から見つかった遺体の身元が、二十歳の女性会社員であるとわかりました。
この事故は23日午前7時15分頃、出雲市所原町地内の山陰道でセンターラインを越えた軽乗用車が対向してきた準中型トラックと正面衝突し、炎上した軽乗用車の運転席から性別不明の1人の遺体が見付かったものです。
その後の警察の調べで、遺体は出雲市の会社員の女性(20)であるとわかりました。死因は外傷性ショックということです。