鳥取県大山町の国立公園大山で20日、登山中の男性が両足のけいれんなどで動けなくなり、防災ヘリで救助されました。

琴浦大山警察署によりますと、救助されたのは島根県出雲市に住む60代の男性で、20日午前4時頃から家族と2人で夏山登山道から登山を開始しました。

午前6時40分頃、9合目付近で両足がけいれんし始めたということですが、様子をみながら下山を続けたところ5合目付近でしびれもあって男性は動けなくなってしまったということです。

同伴していた家族が119番通報をして救助要請。消防と警察が救助にあたり、午前10時すぎに鳥取県消防防災ヘリコプターによって男性は救助され、病院に運ばれたということです。

男性は命に別状はなく、また登山届は提出していたということです。