向こう1週間の天気は?(6月17日~23日)

気象庁によりますと、北日本から西日本にかけては、この先一週間、曇りや雨の降る日が多くなる見込みです。
沖縄・奄美では雲が広がりやすく、19日と22日には雨の降る所があるでしょう。

20日頃は西日本で警報級の大雨の恐れ

西日本では、停滞する前線と暖かく湿った空気の影響により、20日頃に大雨となる見通しです。
前線の活動の程度によっては警報級の大雨となる恐れがあり、今後の情報に警戒が必要です。

期間中の気圧配置は

19日は、低気圧が日本の東を進み、前線が大陸から本州南岸付近にのびる見込みです。
20日から21日にかけては、前線が東日本や西日本の付近に停滞し、その上を低気圧が進むでしょう。また、オホーツク海高気圧が日本海に張り出す見通しです。
22日から23日にかけては、高気圧は千島近海に移動し、前線は本州南岸付近に停滞が続くとみられます。

気象庁は、複数の計算結果を比較検討するアンサンブル予報などを基に予報を発表しています。最新の予測では、オホーツク海の高気圧が強まる予想となっており、前線の活動に影響を与える可能性があります。
予測モデルによって予報に変化が見られる部分もあり、今後の情報に注意が必要です。