一畑電車・落部武彦出雲管区長
「電車を使って通学してた子どもたちにおめでとうというメッセージで、ちょっと試しに作ってみました。花咲かじいさんみたいな感じで。ちょっと作るの大変ですけどね。頑張ってみます。」
卒業する高校生向けのプレゼントも、今後、可能性があるようです。
また、もう1つのアイデア商品「『別れない』切符」は、2つに切り離された往復乗車券の半分ずつを、番号から探し出して1つの袋に入れています。

一畑電車・落部武彦出雲管区長
「出雲大社でご縁の場所ですのでね、そこにあやかって、1回ばらばらになった切符をもう1回集めてみれば面白いかなということで。これもぼちぼちです。全く売れないわけではないんですけどね、あまりびっくりするほども売れませんけども。それなりに売れてます。」
「駅長の手作りデハニペン立て」も自動券売機用の紙のロールを再利用したものですし、現在は違う駅名になっている「大和紡前ゆき」などの古い切符はシュレッダー寸前を救い出したといいます。

一畑電車・落部武彦出雲管区長
「うちもなかなか経営が厳しい所ですので、少しでも収入を上げたいということと、ちょっと変わったことをやって話題性作りですね。それによって一畑電車がどういう所?っていう所で興味を持って頂いて、それをまた利用につながれば。」

ごみになるはずのものが売れたり沿線を訪れる観光客らの話題になったりすれば、ローカル鉄道にとって大いに知恵の絞りがいがあるといえそうです。















