気圧配置と今後の見通し
28日から29日にかけては、前線を伴った低気圧が日本海からサハリン付近へと進みます。
30日になると、高気圧が東シナ海へ進み、前線が日本の東から南へのびるでしょう。31日には、日本の東にある高気圧が日本海へ張り出し、前線は日本の南に停滞する見込みです。
6月1日には、熱帯じょう乱が日本の南を北上する可能性があります。
予報の根拠となっている数値予報モデルでは、中国東北区からサハリン付近へ進む上空の気圧の谷である「トラフ(寒冷渦)」が強まる予測となっています。これに伴い、地上の低気圧の発達度合いも強まる傾向が、国内外の複数のモデルで共通して示されています。
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