初公判で明かされた「安全軽視」の実態

3月24日に開かれた初公判で、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側の冒頭陳述や法廷での証言により、事故当時の身勝手な状況が次々と明らかになります。

事故現場は、ドライバー歴24年の男が何度も通った道。
交差点進入直前、赤信号で停止していた男は、横断歩道を下校中の別の小学生らが横断するのを視認していました。

しかし、急な仕事が入り大阪へ向かうため焦っていたことや、運転への慣れや油断から、安全確認をしないまま交差点に進入したと検察側は指摘しました。