アメリカ軍の小型の輸送機が、17日、米子鬼太郎空港と滑走路を共用する鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地に飛来しました。飛行に慣れる慣熟を理由とした飛来で、今回が4回目です。
入江直樹記者
「午後1時48分です。美保基地に飛行機が降りて来ます」
着陸したのは、東京のアメリカ軍横田基地所属の輸送機、C-12Jです。
よく見ると機体に星のマークが描かれています。日米地位協定第5条に基づく飛来で、中国四国防衛局によると、C‐12Jは2014年9月にも美保基地に着陸しています。
入江直樹記者
「午後2時7分、再びタッチアンドゴーです」
C‐12Jは、航空自衛隊と海上保安庁の飛行機の間を縫って、着陸直後に再び離陸するタッチアンドゴーを2度行い、飛び去りました。
2023年6月と2025年1月には、やや大きなC‐130Jという輸送機が美保基地に来ていて、慣熟を理由としたアメリカ軍機飛来は、これで4回目ということです。
松江市から見学に来た男性
「米軍機なんですけど、どういう風にこの空港が使われるのか、ちょっと興味があります。きょうは下見の飛行機なんで、今度大型の輸送機が来ると思うんで、そうしたらちょっと怖い。ただ見れるのは嬉しい。」
空港の展望デッキでは、大勢の航空ファンや親子連れが、普段ここでは見ることのない飛行機にカメラを向けていました。















