3日に開かれたフクシ×アートWEEKsのフォーラム。
会場に入ってきたのはタレントとして活躍するセイン・カミュさんです。
知的障がいのある妹がアートに出会ったのを契機に、障がい者のアートを支える活動を続けるセインさん。
将来を見据えて貴重な提言をしました。

セイン・カミュさん
「『障がい』と付けないとこの人たちは見られないのかなって、「障がいアート」と言わないとこの人たちは見てもらえなかったものなの、と思うと寂しいなって」
「ボクは辿り着いた結果が『ミラクルアート』というのはどうなんだろうと、ミラクルは『奇跡』という意味ですけど」

今ここに生きていることがまず奇跡、ミラクルが生み出したアートとして、もっともっと広げていきたいという思いです。

観客
「ご家族に障がいがある方がいらっしゃるということで、目線がとても自然で、目指していらっしゃることも普段私も感じることと共感がたくさんできました。」

商店街を舞台に選んだフクシ×アートWEEKs。普段通りの暮らしの中でアートと出会う機会を増やし、まちとの一体感も増してきました。

アートスペースからふる 妹尾恵依子理事長
「すごく根付いてきたなと実感しております。美術館とかにあるような美術作品はなかなか出向くことが難しい方もいらっしゃいますけど、こういった商店街の中にアート作品があることで、身近に見て頂けるようにと思っております。」

フクシ×アートWEEKs2024は11月24日まで。鳥取の中心市街地を歩けばアートとのステキな出会いが待っています。