今週末予定されている松江水郷祭の湖上花火大会について、1日松江市の上定市長は、有料観覧席のおよそ6割が販売済みと聞いているとし、湖上花火には観光資源として大きな魅力があると安定した運営に向け有料席への理解を求めました。


今年の湖上花火大会は2日間に過去最も多い合計2万1000発を、宍道湖上の4隻の台船から打ち上げます。
そして去年に引き続き有料席による収益で補助金や協賛金に頼らない安定した大会運営を目指します。

松江市 上定昭仁 市長
「去年も宮島の花火大会がなくなったんで、広島の方からも随分ニーズを頂いた。ですので今、西日本最大級という風に銘打っておりますけども、今後海外に対する訴求なども含めてですね、たくさんの方に来て頂いて」

上定市長は松江の知名度を上げるために、規模の大きな花火大会を続けていく観光資源としての価値を強調しました。

一方、現在国交省と市が進めている宍道湖北岸の整備により、今後2028年3月まで新たな仮設フェンスが造られますが、花火の観覧時にはできるだけ活用できるような水郷祭のあり方を考えたいとしました。

湖上花火大会では3日に1万発、4日に1万1000発が打ち上げられる予定です。