梅雨が明け、夏の観光シーズンが始まります。中国運輸局は22日から、各地で運行する観光船などの点検をはじめました。


観光客
「(船の)上は、風があって涼しかった」

松江市の堀川遊覧船には、年間20万人を超える観光客が乗船します。
22日は、中国運輸局の職員が松江市黒田町のふれあい広場乗船場を訪れ、救命胴衣の設置状況や、万が一、トラブルが発生した場合の連絡系統などを確認しました。

堀川遊覧船は、外国人観光客も増えていることから、英語や中国語など4か国語で、救命胴衣の説明資料を作成するなど、乗客の安全確保に向け、対応しています。

中国運輸局島根運輸支局 今岡大二 運航労務監理官
「発航前の点検というところで、エンジンの不具合や、機器の不具合等、その段階で気づくこともあるかと思うので、そこを重点的にしていただきたい」

中国運輸局島根運輸支局では、島根県大田市の鞆ケ浦遊覧船や、隠岐島前地域の3島を結ぶ定期船も安全点検を実施することにしています。