新潟県見附市で26日、弾道ミサイルの発射を想定した避難訓練が行われ、住民らは緊急時の対応を確認しました。
【サイレン】
「ミサイルが発射されたものとみられます」

26日、見附市で行われた避難訓練。弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する可能性があるという想定です。国と県などの協力によって実施され、住民と職員約100人が参加しました。防災無線からミサイルの発射を知らせる放送が流れると、住民は爆風などから身を守るために地下歩道に避難。安全が確保されるまで身をかがめました。



【住民】
「初めてこういうことをやって動線的に確認できたので、今回よかったかなと思っています」

一方、住民からは防災無線が聞こえづらいなどの意見もありました。
また市役所では、職員が発射直後の被害状況の確認や住民への情報発信など初動対応の流れを確認しました。

【見附市 稲田亮市長】
「様々な形で市民の皆さまに避難の時どうしたらいいか考えていただく、また避難場所を伝達する。そういった取り組みを進めていければと思っています」

この訓練は27日、佐渡市でも行われます。










