新潟地震の発生から16日で62年です。
当時発生した大規模火災の教訓を生かし、新潟市にある石油コンビナートで火災対応訓練が行われました。
16日午前に行われた訓練は、震度6強の地震によってガソリンの入った貯蔵タンクから火が出た想定で行われ、消防と事業者およそ40人が参加しました。

新潟地震では、当時の昭和石油で貯蔵タンクが次々に爆発火災を起こし、周辺の住宅も焼け、消火には2週間かかりました。

その教訓を生かし、新潟市では毎年訓練を実施。
今年の訓練では、はしご車や高所放水車など車両8台を使い、石油火災用の消火剤に見立てた水を放水しました。

【新潟市東消防署 近藤晋 消防指令】
「連携活動が非常に重要になってくると思いますので、引き続き事業所・共同防災協議会と連携して活動していきたいと考えています」
また新潟市では地震発生時刻に合わせた一斉訓練も予定されていて、午後1時過ぎに、市内にいる人全員の携帯電話に訓練用の緊急速報メールが送られます。











