新潟県加茂市大郷町2丁目のコンビニエンスストアの駐車場で、4日午後10時半ごろ、体長約1mのクマ1頭が目撃されたとして、警察が注意を呼び掛けていましたが、その後の調べで、クマではなく犬とみられる大型動物だったことが分かりました。

車で通りかかった女性が大型動物を見つけ、警察に通報していました。
警察は女性が撮影した写真を確認し、クマと判断。市役所と連携して注意を呼び掛けていました。

その後、警察が防犯カメラの確認や周辺の聞き取りを進めたところ、黒色の大型動物にリードを付けてコンビニを訪れた人物がいたことが判明。そのため、クマではなく、人に飼われている動物だったと判断したということです。
黒色の大型動物で、おそらく犬ではないかということです。
目撃者は、飼い主が動物のリードをどこかにくくり付けて駐車場に残し、店内にいた間に、動物を見たのではないかとみられています。

加茂市は早朝から不要不急の外出自粛を呼び掛けた。

当初、“不要不急の外出”を呼び掛けていた加茂市も午前10時半ごろに、メッセージを配信。「目撃されたのはクマではなく入口にリードでつながれた犬だったことが判明しました。いゃ~、ホッとしました!快晴のゴールデンウィーク最中、朝から不安にさせて申し訳ありませんでした。お詫びして訂正いたします」としています。