新潟県内の宿泊料金の20パーセントを支援する、県版「GoToトラベル」が来月14日から始まります。最大3000円の割引額となり、県は観光需要の喚起に期待しています。
今年度予算の目玉の一つでもあった「にいがたGoToトラベル」。

県内での宿泊を伴う旅行と宿泊代金の20パーセントを県が補助するもので、割引上限額は1人1泊あたり3000円です。

例えば、宿泊代金が1万円の場合は2000円、1万5000円の場合は、3000円の割引となります。

対象は県内に住む人で、ビジネス利用や日帰り旅行は含まれません。
予約できるのは来月14日以降で、利用するには県の特設ページに掲載されている各旅行事業者の宿泊予約サイトか、旅行会社の店頭での申し込みが必要です。

スノーシーズンに比べ4月から6月は観光需要が落ち込むため、県はこのGoToトラベルで呼び起こしを狙います。

【県観光企画課 中村優介 課長】「本県の観光でも、ちょっとテコ入れをしなきゃいけない、グリーンシーズンのうちの一つになるのかなと認識しております」

予算は総額およそ7億円で実施期間は7月17日までの予定です。

花角 知事】「物価高騰が続く中で、生活に楽しみを求めたいという県民の気持ちを後押しし、新潟の魅力を再発見していただくことにつなげる」

県は22万人泊の利用を見込んでいます。










