クマの早期発見につなげようと、新潟県 上越市で、重機を使って河川敷の草や木を踏み倒すなどの作業が始まりました。
上越市の関川の河川敷で行われた樹木の伐採や草木の踏み倒し。

高田河川国道事務所が例年、秋に河川管理のため行っていますが今年、初めて春に実施しました。

見通しを良くすることで、クマの早期発見につなげるのが狙いです。

【高田河川国道事務所 丸山誠 課長】「河川はクマの移動ルートになったり、隠れ家になる恐れがあるので気をつけていただきたい」

上越市によりますと、今月に入り寄せられたクマの目撃情報は8件。

県全体では、痕跡も含めた出没件数が52件で過去最多となっています。

関川での草木踏み倒し作業は民家や小学校が近くにあるおよそ700メートルを来月1日まで行う予定です。










