視覚障害者の移動を音声でサポートする新たなツールの実証実験が、JR新潟駅で行われました。
JR新潟駅で15日に行われたのは、視覚に障害がある人を音声で移動を助けるツール「ナビレンス」の実証実験です。

記者リポート
「専用のアプリでコードをかざすと、このように音声で案内してくれます」

実験は、障害者を支援するNPO法人「オアシス」が実施したもので、視覚障害者らおよそ20人が参加。バスターミナルの床に貼られたカラーコードにスマホをかざし、指定されたバス乗り場までたどり着けるか実験しました。

参加者(80代)
「ちょっと情報量が多すぎると思いました。これからもっともっと改善すれば良くなると思うし、利用者も増えると思います」
NPO法人 障害者自立支援センターオアシス 大沢博雄支援員
「まず初めて今回触っていただいたので、みなさん戸惑っていらっしゃったんですけれども、より案内も適切な案内ができるようにしていきたいと思っています」
実証実験は再来年=2028年3月まで行われる計画です。











