冬の味覚「タラ」の水揚げ量が青森県むつ市脇野沢村漁協で、今シーズンは1000トンを超えました。1000トンの大台突破は2019年度以来、4年ぶりです。
7日午前9時半過ぎの、むつ市脇野沢漁港。冬の味覚タラ漁は終盤を迎えていますが、7日も次々と水揚げがあり、浜は活気づいていました。
漁業者は
「去年よりは取ったな。ことしはタラ大きかった」
今シーズンのタラ漁は好調に推移していて、漁協関係者によりますと、今シーズンの水揚げ量は6日時点で約1030トン。2019年度以来、4年ぶりに1000トンを突破しました。
大台の突破は、記録が残る1982年度以降で5回目です。関係者からは当初、不安視されていた2023年の猛暑による海水温の上昇の影響が見られなかったことから、安堵とともに来シーズンへ期待を寄せる声が上っていました。
脇野沢村漁協 立石政男組合長
「イカもダメ、サケもダメという中でタラだけは来てくれた。安心しているというよりかは、たくさん来るということは、次の年に繋がるということで来年も来るんじゃないかなと期待が出てくる」
今シーズンの脇野沢村漁協のタラ漁は、2月中旬ごろまで行われ、冬の味覚として青森の食卓を彩ります。












