青森県が開発したサクランボ「ジュノハート」の栽培技術講習会が7日、南部町で開かれ、栽培農家などがせん定の仕方などを学びました。

講習会は、南部町にある「留長果樹園」で開かれ、園主の留目秀樹さんが栽培農家や農協、それに市町村の担当者など約50人に、実際にせん定をしながら指導しました。

ジュノハートは枝が伸びにくいため、根元から少し残して切ることや、日当たりをよくするため枝同士が重ならないようにするせん定の方法が紹介されました。

また、暖冬の影響などで2024年は生育環境が例年と変わるため、葉摘みや摘果の段階でも注意が必要だといいます。

留長果樹園 留目秀樹園主
「高品質なものが取れるか取れないか。9割方せん定が大事だと私は思います。せっかくここまでジュノハートも土台に上ってきたので、とにかく生産者の数をいっぱい増やして(いきたい)」

ジュノハートのせん定作業は3月末まで行なわれます。