雪の積もった田んぼを真っ白なキャンバスに見立てて、足跡で幾何学模様を描く青森県田舎館村の「冬の田んぼアート」が雪不足のため中止することが5日、決まりました。
田舎館村では、様々な色の稲で巨大な絵を描く「田んぼアート」を全国に先駆けて実施し、毎年多くの観光客が訪れていて、冬の観光資源として2016年から「冬の田んぼアート」を実施してきました。
「冬の田んぼアート」は、スノーシューズの幾何学模様を描き、その凹凸が光の陰影で浮かび上がる芸術作品です。
2024年は2月10日から12日まで、「道の駅いなかだて『弥生の里』内」と「弥生の里展望所」周辺での開催を予定していましたが、記録的な雪不足のため、村は5日、アートの制作を中止すると発表しました。












