海水浴に出かけたくなるような厳しい残暑。
青森県内は明日19日以降も30℃以上の日々が続く予想です。
こうしたなか、企業は熱中症の対策商品を展開しています。
日中の青森市は、日差しが強く気温以上に厳しい残暑を感じさせます。
市内の公園では、噴水などで遊ぶ子どもたちが水分補給などの熱中症対策をしながら楽しんでいました。
公園で遊ぶ人(子ども)
「ここの中に氷がたっぷり入っているの」
公園で遊ぶ人
「適宜お茶を飲ませている」
「ミスト系の、顔にふりかけると涼しくなるグッズを使ったり、首元を冷やすものを使ってみたりとか」
また、犬を連れた女性も対策を行いながら散歩をしていました。
犬の散歩中の女性
「できるだけ草が生えているところを(歩かせている)。車にも水がついているんですよ」
Q.それは犬用の?
「そうそう。ワンちゃん用に」
こうしたなか、企業では熱中症の対策商品を展開しています。
青森市にある紳士服店「洋服の青山 青森浜田ドリームタウンアリー店」では、ビジネスにも使える空調ウエアを7月下旬から販売しています。
一見、普通のシャツにも見えますが着用してみると…。
河村庸市 キャスター
「それではスイッチを入れて一番強い風量にします。下から空気が入ってきて、ほんの数秒で上半身が涼しくなりました。ほとんど膨らみがないので、どんな場面でも使えそうです」
従来作業で使われている空調ウエアと比較しても、バッテリーを小型化。よりアクティブに動きやすいつくりとなっていて、デザインも2色で展開されています。
洋服の青山 青森浜田ドリームタウンアリー店 藤澤太一 店長
「メインとしてはビジネスパーソン。それ以外にも普段使いもできるデザインになりますので、幅広い方に使っていただきたいと思っております。この地区だと車を運転される方、最初入ったときに暑いと思うので身に着けていただけると良いのではないかと」
さらに、脇などの太い血管を冷やせるアイスベストもあり、ジャケットを着ると隠れるため、ビジネスシーンでも快適に過ごせるよう工夫されています。
暑さが厳しくなるなか展開している商品への需要も高く、なかでも接触冷感素材を用いたポロシャツは、2026年4月~7月までで前の年の1.8倍の売れ行きとなっています。
まもなく8月下旬を迎えますが、明日19日も弘前で33℃、青森と八戸で32℃など「真夏日」となる予想となっている青森県内。
季節は秋に近づきますが、引き続き熱中症への対策が必要です。
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