アメリカ空軍がインド太平洋地域で行い、航空自衛隊が参加する大規模訓練の一部が、アメリカ軍三沢基地で公開されました。

アメリカ軍主催の訓練「レゾリュート・フォース・パシフィック」には、航空自衛隊が参加し、7月9日~8月8日までの日程で行われます。

アメリカ空軍の任務遂行能力を実証し、同盟国やパートナー国との継続的な関係を示そうと、インド太平洋地域の約50か所で、航空機300機、約1万1000人が参加。航空自衛隊は、戦闘機の機動展開訓練や戦闘訓練などを行う予定です。

アメリカ軍三沢基地には、アメリカ空軍のF35A戦闘機が8機飛来し、訓練に臨んでいます。

アメリカ空軍 421飛行隊 エリック・シェイニー 訓練班長
「地域において軍事力を見せる意味合いもある。(米空軍の)F35部隊として初めて三沢でミッションを行うので、三沢基地で(さらに)F35の配備を見据えるという点では意義がある」

米軍三沢基地では、7月21日からアメリカ空軍と航空自衛隊の共同訓練が行われる予定です。